概要:小さく見づらかった操作画面がMENUから拡大可能になりました。「Surge UI 画面 拡大」でググっても全くヒットしなくて可哀想になったので当方で記載する也。1200種以上のプリセットが最初から入っているのも魅力。Wavetableを使用したものが好感触。

参考値:使用メモリ約45MB  CPU使用率 0.5~1.4%~7% @PassMarkベンチ(v10) 2300のPC

ダウンロード先URL:https://surge-synthesizer.github.io/

Surgeが画面を拡大できるようになりました

Surgeのユーザーインターフェースを拡大できるようになりました

画面が大きくなるだけでこれほどいじりやすくなるとはすばらしい。

フリー化してからの動きも活発なようで好いですね。

SurgeをオーディオFXとして使用するためのメモ

シンセとして使っていたSurgeにオーディオ信号を通すので少し違和感があるかも。

画面中央上部のメニューのPatch Brouser で「Audio Passthru Stereo」等を選んで、右側でエフェクトを選択して設定。

画面中央上部のメニューのPatch Brouser で「Init」→「Audio Passthru Stereo」等を選んで、右側でエフェクトを選択して設定。

FX部分が独立して「SurgeEffectsBank.vst3」というプラグインとして提供されるようになりました。

SurgeEffectsBankのキャプチャ画面

SurgeEffectsBankのキャプチャ画面 ↑

ただ、SurgeEffectsBankのほうはまだマルチエフェクト動作できないので、複雑な配線で複数エフェクトを使用するには、今までどおりSurge本体の方を使うことになります。

わざわざこれをエフェクターとして使わなくても…という気もしますが、出来るとなればちょっと試してみたいのが人情です(笑)

プリセットについて

プリセットのフォルダーも画面右下のMENUから開けるようになっていました。少しずつ改善されていってるんですね。

さらに、読み込み場所も指定できるようになり、どこにプリセットを置いても使えるようになりました。(Ver1.6.6から?)

🔗 KVRのプリセット置き場へのリンク

🔗 The ‘ Sonic Transformation ‘ Soundset by HO 追加プリセットがありました。
ちょっと重ためなのですが、以前とは違った凝った音色でとても参考になります。

ファクトリープリセットは「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Surge」か「C:\ProgramData\Surge」に存在します。

※ バージョン1.6.5では音色データが C:\ProgramData\Surge フォルダへ移動になっていました。いつのまにか tuning-library フォルダが新規で追加されていました。

ダウンロードしたプリセット(.fxp)はpatches_3rdpartyの下へコピーして使います。
フォルダーによるツリー型の仕分けも可能。

Wavetable(.wt)ファイルは wavetables_3rdparty へコピーすると読み込めるようになります。

※ よくあるよう.exeや.dll シンセ本体のあるフォルダ直下にコピーでは読み込まれないので注意

以上です。

関係なさすぎのひとりごと

実は、フリーなのにフリーっぽくないVSTの一覧を作っていたら長く長~くなりまして・・・

文字数の多いVSTは小分けに別記事にするしかないなーってことでカチャカチャやってます。