DAWで試用・デモ版が出たものは手当たり次第にいじってますがReaperは高機能・低価格・試用期間が長い!そもそもポータブルで本格派はこれしか見つからなかったので使うしかないですね。

公式サイトからReaperをダウンロードしてきます

公式サイトダウンロードページ

ついでにマニュアルもダウンロード(外国語しかないけど我慢)

ぶっちゃけこのマニュアルを読み砕くのに抵抗が無ければググって出てくる半端な日本語解説サイトに出番なんかないというか、むしろメンテ更新されない解説なんぞ見ない方が良いわけですが、人情として調べちゃいますね。私のは日記・備忘録なので自分用に書いてさらけ出してますけれども、こんなもん公開で書いてお目汚しすみませんって感じです。

32bit版と64bit版がありますが、フォルダ名を変えれば両方使えるのでどちらもダウンロードしておきます。

さて、ダウンロードしたファイルを起動してポチポチ進めて、インストール先は私の場合は「Portable install」にチェックを入れて、 X:\apps\music\Reaper を指定してすんなりと入って起動できました。(※ディレクトリパスは各自の環境に置き換えてください。Reaper を選んだ最大の理由はポータブルなことなのでここ重要。)

Reaperのインストール途中で「Portable install」にチェックを入れる

Reaperのインストール途中で「Portable install」にチェックを入れる

REAPER Preferences > Audio device settings は最初はデフォルトでOK

REAPER PreferencesAudio device settings は最初はデフォルトでOK。今ここでいじっても音出しチェックがやれず原因の判別が出来ないので細かい設定は後にしましょう。(この状態で音が出るのを確認した後に、 WASAPIFL STUDIO ASIOASIO4ALL にします。)

60日試用期間が過ぎても使うならお金払ってねという説明が五秒間表示されてから、右下の「By me」が「Still Evaluating」(まだ評価)に移り変わるのでクリック。

Reaper試用中の確認画面

Reaper試用中の確認画面

Reaper5.04 初回起動直後

Reaper5.04 初回起動直後

日本語化パッチをダウンロードしてきて充てます

Reaperはスクリプト制御もできる何でもありの面白いDAWなのですが、インストールが済んでも他のDAWのようにデモ曲がデフォルトで鳴ったりしないので、へたすると音を出すまでに嫌になりかねません。ずらっと並ぶメニュー項目は多機能の証左でもありますが英語で書かれたメニューが苦手な人もいるようです。

DTM界は英語・カタカナ英語を目にすることが多いので後のことを考えるとメニュー類は英語のままの方がいいとも思うのですが、

1) I/Oの表示が隠れて見えない問題を日本語化パッチで解決できる
(※v5.11ではデフォルトのままでも表示が隠れなくなった模様)
2) 日本語化してもメニューから元の英語表示その他を選択できる

という二つの理由でとりあえず日本語化しておきます。→Reaper日本語化パッチ

Reaperをインストールしたフォルダに「REAPER日本語化パッチ.exe」を入れてオプションにチェックを入れて実行とかOKとかをクリックするだけなので迷う点はないと思います。

Reaper日本語化パッチのオプションを全部入れてみた。

Reaper日本語化パッチのオプションを全部入れてみた図。

実行するとReaper本体が自動的に起動

Reaperが起動してランゲージファイルも入れるか聞かれるのでOKを選択します。

Reaperが起動してランゲージファイルも入れるか聞かれるのでOKを選択します。

言語の変更はいつでもメインメニューの OptionsPreferencesGeneral Languageオプション設定一般言語) から変えられますし、最悪おかしくなったら上書き再インストールすればいいのでてきとーでいいかも。

Reaperの言語の変更画面

Reaperの表示言語の変更画面

演奏データをダウンロードしてきてテストします

パっと見がわかりやすくなったところで、さっさと音を出したいのですがデモ見本とかなーんにも入ってないです。他のDAWと違って硬派です。デモ曲をランダムで初回再生してくれたほうがウケると思うのですがまったく媚びませんね。

フォーラムを覗いてみると サンプルらしきものを発見 REAPER|Samples

とりあえず一番上にあった「youdreamarked-midi」とかいうmidiをダウンロードしてきました。

X:\apps\music\Reaper-MyData というフォルダを作ってそこにサンプルを放り込む。

Reaperをインストールしたディレクトリには素の状態で「X:\apps\music\Reaper-32bit\ProjectTemplates」という空のフォルダが用意されていたのでそこに置いて欲しかったのかな?と想像したのですが、上記に置きました。

ポータブル用ソフトを使うコツ
1)初期状態で出てくるWindows標準のユーザドキュメントの場所にはなるべく保存しない
2)ポータブルソフトを置いている場所の下層にはなるべく大切なデータを置かない

PCを変えたときのために、アプリと個人作成のデータは別にします。こうすると入れ替えと保守が楽ちんなのです。

メインメニューの ファイルプロジェクトを開く から 先ほどダウンロードしたyoudreamarked-midi.RPP というのを開きます。
読み込み途中でJS-limitterが見つからないと怒られたけど音量制御系のエフェクターなら一個くらい違ってもどうってことはないだろうってことで無視して、読み込み完了後に再生ボタンかショートカットキーであるスペースキーを押すとあっさり鳴りました。

Reaperでサンプルを再生

Reaperでサンプルを再生

上記のリンク以外にもhttp://stash.reaper.fm/でサンプルを聞いてみたけれどもとても微妙なサンプルが十個くらい続いて、聞かなきゃよかったw

さて、音が出て一安心したところでいったん休憩。ノシ